【フルート】指が転んでしまう方必見!練習しているのに上手くいかない理由とは…
- 1 時間前
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フルートを吹いていると、いずれは直面する速い指。
できるようになるために何度もその部分を繰り返し練習したことでしょう。
しかし、音を頭で覚えても、何度練習しても指が転んでしまう経験がある方は少なくないと思います。
今回は、練習しても指が回らないお悩みを持った方へ向けた記事になりますので、是非最後までご覧ください!
この記事でわかること
まずはテンポを落としてゆっくりと |
できるようになった先に待ち構えるものとは |
楽器の持ち方の見直しについて |
それでも悩みの解決が難しい方へ |
まずはテンポを落としてゆっくりと

指が回らない箇所というのは、その部分を取り出してゆっくりのテンポで練習することが基本で、そのテンポで吹けるようになってから徐々にテンポを上げていきます。
時にはリズムを変えて練習することもあるでしょう。
何度もトライして本来の指定されたテンポで吹けるようになった時は、頑張った分だけ達成感を感じることと思います。
できるようになった先に待ちかまえるものとは

指が回るようになってステップアップを感じた頃に、別の問題が生じることがあります。
指は動いているし、音を間違えずに吹けているにも関わらず、どこか指が転んでいて不揃いな連符やフレーズになったことはありませんか?
もちろん、再度ゆっくりから練習しなおすことも大切ですが、それでも解決しない場合は、楽器の持ち方に原因があるかもしれません。
楽器の持ち方の見直しについて

楽器の持ち方は、フルートを始めて一番最初に教わることです。
一見当たり前にできているように思いがちですが、ここに落とし穴があります。
フルートは「三点支持」といって、口、左手の人差し指、右手の親指の3箇所で楽器を支えていますが、その支えが甘いと音が出しづらくなる原因や、指が転んでしまう原因になってしまいます。
どの箇所の支えが甘いかは人それぞれですが、指が転んでしまう人に多いのは、右手の親指の支えが甘い人です。
右手の支えが甘くなると、左手の親指や、右手の小指を代わりの支えとして使ってしまうため、これらの指を動かす運指が出てきた際に、支える位置が変わりフルートのバランスを崩してしまい、その表れとして指が転ぶという結果に繋がってしまいます。
右手の親指には、ただ持つだけでなく、フルートが内側に転がって行かないように止めておく役割があります。
指が転ぶことに悩みを抱えている方は、今一度楽器を構える際にその役割を思い出しながらチャレンジしてみると良いかもしれません!
それでも悩みの解決が難しい方へ

いかがでしたか?
悩みを抱えている方は、構え方の見直しが少しでもヒントになって今後のフルートライフに活かすことができれば嬉しいです♪
もし、いくら試しても楽器の構え方が安定せず、お悩みが中々改善しない方がいらっしゃいましたら、そんな方へ向けた持ち方矯正を取り入れたレッスンを黒田フルート・ピアノ教室では行っておりますので、是非レッスンにお越しください!


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